AB counter gallery
















ATSUKO BAROUH arts drinks talkが新しく始動させる「AB counter gallery」にて小立体作品を展示します。
ギャラリー内にあるバーカウンターの上でのミニ展覧会です。ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017でも展示した作品に加え、他の作品も展示しています。メインの企画展示『飛びたいんです TAGAMI展』をご覧いただき、ぜひバーカウンターでも立体作品展示を楽しんでいただけたらと思います。
会期もゆったりあるので、作品をちょこちょこ追加する予定です。
よろしくお願いいたします。

ATSUKO BAROUH arts drinks talk
09.16 sat - 10.01 sun
Wed - Sat 14:00 - 20:00
Sun & Mon 11:00 - 18:00
Close on Tue
東京都渋谷区松濤1-29-1クロスロードビル5F
500 yen (1 drink付)

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017


国内外からのギャラリーが集結するART FAIR ASIA FUKUOKA 2017のATSUKOBAROUHブースに、小立体作品を10点ほど出品させていただきます。
立体制作は、絵を描く日々において自然な過程のひとつとして継続的におこなっています。
描画とは違った手の動かし方によって滞っていたものが流れ出します。
ひとばかりをつくるのは、普段絵にひとをあまり描かないからです。
絵と少し離れて立体をつくりまた絵に戻る、この道順がよいときがよくあります。
立体作品はあまり展示はしないので、この機会にぜひご覧いただけますと幸いです。

09.08 Fri  11:00 - 18:00 <PREVIEW>
09.09 Sat 11:00 - 19:00
09.10 Sun 11:00 - 19:00
ホテルオークラ福岡9階 (福岡市博多区下川端町3-2)
1DAY チケット 1500円

ART FAIR FUKUOKA 2017 の詳細はこちらから

壁画

15年ぶりに再会したスイスの美しい友人は古くて大きな家を買っていた。
まわりには土地を売り渡した新築が並ぶ。
一方彼女の家は根を下へのばしつづけている。
内装を自分だけでこつこつと仕上げてゆく姿は、あちら側へ何が何でも渡る必要があるために足場悪くとも橋を建設しているみたいでたいそう逞しかった。
その一角にひらく古着屋の壁を絵にわけてくれた。
とにかく何でもいい。自由に描いたらいい。楽しんで。という自由さのなかを、枝で休憩することなくぱたぱた2日間飛翔して愉しかった。
壁に描くのは快感で、目の前の湖に飛び込むのも快感だった。

2017.08.10

額装のこと


個展後は「無能の人」のごとく、床にのびたり両膝を手で抱えて座る時間が多いとは言え、やることはやりました。額装です。

額装する前の、絵が空間へ四方八方気配を滲ませてゆくようすもいいし、
額装した後の、絵が内へ深くどこまでも気配をひそめてゆくようすもいい。
額を仕上げると絵自身が進路を変えて絵の中へ自分で入ってゆくようすが見える。

空間に突如あらわれる四角い世界に枠をつけると、ひとりきりで噛みしめられる耽溺世界への入口がよりいっそう迫ってくる。

床にのびて頬杖つきながら、あちらからこちらからためつすがめつ、絵と呼吸のあう額を仕上げてゆく。

個展後の静かな時間。
ごろごろゆっくりじっくり仕事する。

2017.07.16

平松麻 個展 ー景の気配ー





















油彩画を中心に15点ほど展示します。よろしくお願いいたします。

2017.6.17 sat - 6.25 sun(6.19 mon 休廊)
レセプション 2017.6.16 frin 17:00 - 20:00
「平松麻 個展 ー景の気配ー」
12:00 - 19:00 (最終日は17:00まで)
寺田美術
東京都港区南青山6-6-22 TRD南青山3階
03-6427-6522

※ご案内は6/17〜となっておりますが、6/16の17:00-20:00にてレセプションを開催いただくこととなりましたので、実際の会期は6/16 17:00〜となります。
レセプションはどなたもご来場いただけますので、ぜひお運びいただけますと幸いです。
(展示販売も6/16〜となります)

古美術品のための敷板




「青花の会 骨董祭2017」に出展される草友舎さんの、古美術品展示のための敷板を描きつくりました。ぜひ五十嵐さんのブースへお運びください。ささやかながら、和鏡や仏像や勾玉などとご一緒させていただいております。

2017.6.10 sat 11:00 - 19:00
2017.6.11 sun 11:00 - 18:00
AYUMI GALLERY CAVE 東京都新宿区矢来町114 B2

「絵と料理」泰勝寺



沖縄の「胃袋」の関根麻子さんとのご縁を細川亜衣さんがつないでくださいました。
美術学校で学んだことのないわたしにとっては、食こそが描くことへの授業でした。
だからこその「絵と料理」という会。
麻子さんの作るお料理と自分の絵、そして泰勝寺の空間とどんなふうに響き合うか。
きっと今までにない独特な時間になるだろうと予感します。
同時にきっととても自然な時間になるだろうとも思います。

2017.5.26 fri / 5.27 sat
「絵と料理」
絵:平松麻 料理:胃袋 関根麻子
12:00 - 16:00
会費 9.000円
泰勝寺
熊本市中央区黒髪4-610
096-223-7113

ご予約はこちらから

ボックスに描く









木工作家の井藤昌志さんの展覧会が吉祥寺のOUTBOUNDで開催されます。
そこで、1点のみですが、IFUJI BOX MAKERと共作したオーバルボックスが展示されます。
完成されたすでに美しい作品に絵をのせるのはたいへん贅沢な時間でした。
ぜひお運びください。

井藤昌志+IFUJI BOX MAKER「家具を中心に」
2017.4.29 sat - 5.8 mon
11:00 - 19:00
5.2 tue 休

OUTBOUND
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
0422-27-7720

Creator's file #063

2017年3/15号の「Pen」にて掲載いただいた「Creator's file #063」の記事を、Pen Onlineにもupいただきました。こちらから。


下地は大事



パレットはつぎの絵の下地だ。
色が混じっている。絵具のかたまりが隆起している。ガサガサしている。
パレットの木地が絵具でうまってきたら、道具としての仕事を終えて、絵になることに移る。下地がもたらすちょっとした響きは、描きあがり間近においそれとつくりだせるものではない。
町田康氏著作「夫婦茶碗」を久々に読み返したら、そこにもやはり下地の大切さが綴られておりました。同感。

2017.04.04